ユサユサ 2020.07.09 スポンサーリンク あらすじ オオバコ相撲っていうんですねコレ、小学生の頃に上級生がやっているのを見て知りました。オオバコ自体は学校の運動場にも生えるほど生命力が強いので、全校集会とかで先生の話が長い時にそこら辺い生えているオオバコ引き抜いて隣の人と遊んでました。 前の話>>お手伝い 次の話>>お弁当
コメント
自分の地元じゃ松の葉相撲でした
エノコログサでカエル釣ったり
帰りの通学路でアケビ食べたりしましたねえ!
あの頃に戻りたいけどな~俺もな~
はぇ~松の葉相撲なんてあるんっすね、軽く引っ張ったらすぐに切れそうだけど・・・
(カエル釣りとかアケビは)無いです。ウチ一応ハマッコなんで子どもの頃から身近にはカエルやアケビは無かったです
羨ましい…はっきりわかんだね。
最寄り駅まで40分かかってコンビニもない栃木の田舎だったから横浜のような都会の方が羨ましいゾ
はえ~横浜ってカエルとかもいないんすねえ 田んぼがないとカエルも生息できないのかな?
今は実家の周りは農家廃業して田んぼ潰したりマンション建ったりで開発が進んで蛍はいなくなったしカエルも少なくなったみたいです
昔カブトムシやらクワガタ取りに行った雑木林もこないだ見たら住宅地になってたゾ…時代の流れとは言え悲しいなあ……
ウチは小学生の頃にタガメやゲンゴロウが捕まえたくて虫かごと網を持って街中探し回ったけど
そもそもその時代ですら横浜にはほぼ田んぼが無かったから見つからないのも、しょうがないね
横浜はむしろ昔に比べて美しくなったゾ
失う自然がそもそもない…†悔い改めて†
んにゃぴ…
そうだよ(過ちを認める)