贈り物 2019.04.03 スポンサーリンク あらすじ たくさんおイモを食べたり隣人におすそ分けしていた結果、ついにおイモの備蓄が尽きたようだ。前に霊夢に「食べ物送るよ」と約束したのだが、どうしようかと今更悩む二人なのだった。ちなみに私なら缶詰を送ります。長期保存できるし、安くて重い。贈られた箱が重いとなんか嬉しいよね。 前の話>>おなら 次の話>>すねる
コメント