贈り物

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あらすじ

たくさんおイモを食べたり隣人におすそ分けしていた結果、ついにおイモの備蓄が尽きたようだ。
前に霊夢に「食べ物送るよ」と約束したのだが、どうしようかと今更悩む二人なのだった。
ちなみに私なら缶詰を送ります。長期保存できるし、安くて重い。贈られた箱が重いとなんか嬉しいよね。


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