あらすじ 高校生くらいの頃ってバイトしてると友だちから「仕事、見に行って良い？」みたいなこと聞かれませんでしたか？見に行ったとしてもバイト先の上司や先輩が見ている手前、お客様扱いしかできなくて、見られた方も見に行った方も気まずいだけなんですよね。でも、友人の普段見れない仕事人の顔は見る価値...

あらすじ 綺麗な景色を見ると「ここで昼寝したら気持ちいいだろうなぁ…」と思うことありませんか？海が見える丘、山の頂上、誰もいない緑いっぱいの公園、開けた雪原などなど。でもほとんどの場合は、あんまり寝心地は良くないんですよね。地面が硬い、寝れる場所が無い、ベンチだと背中が痛い、じっとしている...

あらすじ みんなが会話で盛りかがってる時、その輪に入れずに落ち込んじゃう人。たぶん「途中から会話に入ったら図々しいかな？」と気にする人なんだと思います。それってつまり、空気が読める人なんだよね。でも、気持ちが落ち込んだからといって、まわりに迷惑掛けると気難しい人だと思われるから、気をつけよ...

あらすじ たくさんおイモを食べたり隣人におすそ分けしていた結果、ついにおイモの備蓄が尽きたようだ。前に霊夢に「食べ物送るよ」と約束したのだが、どうしようかと今更悩む二人なのだった。ちなみに私なら缶詰を送ります。長期保存できるし、安くて重い。贈られた箱が重いとなんか嬉しいよね。 ...

あらすじ なぜか焼き芋ばかり出てくるこの漫画。焼き芋といえば、おなら。ちょっと古い発想ですかね、最近そういう描写は漫画とかでも見なくなりました、というか全体的に最近の作品はお上品でおならをプーなんてしませんね。あと描いてから分かったことなんですが、焼き芋食べて出たおならは臭くないらしいです...

あらすじ 役に立たないお皿を持っててもしょうがないので、霊夢は食べ物を買うためにお皿を売ることにしたようです。現実でもあるそうですね、プレゼントされたものを売っちゃうの。この話の場合、お皿はそもそももらい物だからアレだけど。 前の話>>悪夢 ...

あらすじ 悪夢っていろいろありますよね。落ちる夢、追われる夢、何かを失う夢など。でもそういう夢って、目が覚めたとき「夢でよかった」と感じると思います。(内容によっては辛い気持ちになりますけど)私は本当の悪夢って、幸せな夢だと思います。子どもの頃の楽しい夢、懐かしい人たちと楽しくすごせていた...